性病に感染したらどうしたら良いのでしょうか。

 

性病に感染したら、早期治療が性病を治すために大切になってきます。早期治療を始めるためにはたいした自覚症状がなくても性病検査を受けることが欠かせません。

 

体の不調が気になっているのに何もしなければ症状は進行してしまいます。病院などの対面での検査には抵抗がある、忙しくて病院へ行けない、などという方は郵送検診を利用するというのもひとつの方法です。

 

感染がわかったら治療のために医療機関を受診することになりますが、医療費を心配する方もいらっしゃるかもしれません。性病の治療には風邪などと同じように健康保険が使えます。そのため保険適用外の治療のようなあまりにも高額な費用がかかるということはありません。

 

受診の際には、どんな症状があるのか、それはいつごろから自覚していたのか、といったことをできるだけ正確に説明しましょう。また、性病に感染した原因と考えられる性交渉の時期、相手といったこともわかれば申告すると良いです。

 

恥ずかしいと思う方も多いと思いますが、治療に最低限必要な内容以外は聞かれることはありませんし、医師には守秘義務があります。確実に治すためですので、冷静にきちんと説明しましょう。

 

治療をしたら症状が軽くなった、または症状がなくなったからと言って自分の判断で治療をやめないようにしましょう。自覚症状がなくなっても完全に治癒しているとは限りません。時間がたって再発することも考えられます。治療を始めたら医療機関での最終チェックで完治したと確認されるまで、医師の指示を守って治療を続けましょう。

 

性病に感染したら自分のためだけでなくパートナーへの感染を防ぐためにもできるだけ早く治療を始めてください。





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